【インタビュー記事公開】「花キューピット for SDGs」のSX伴走を深掘り

変化の激しい時代がやってきた、とよく言われます。
環境への配慮に、社員のウェルビーイングに、そして何より、事業を継続発展させていくにはどうすればいいか…。考えることが多すぎて頭がパンクしそう、という方も、多いのではないでしょうか。

株式会社La torcheでは、そんな企業の方々に伴走し、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)と言われるような、これからの時代に必要な組織変革、考え方のインストールなど、推進し続けてきました。

これまで数多くの出会いがありましたが、今回はその中でも、花屋の全国ネットワークである「花キューピット for SDGs」にフォーカスをあて、徹底解剖。

2年近い伴走によって、複雑な組織の中で生まれた様々な課題への危機感を出発点に、これまで取り組んできた自社の価値の見直しや再定義、そして、「環境にやさしいフラワーギフト」というPRや効果測定まで、無事に漕ぎ着けることができました。

その裏側には、コアチーム内での濃密なコミュニケーションや葛藤、プロジェクト推進を通した学びの循環などが。一部始終を見守り、共に歩んできたLa torche代表の秋間早苗に実施したインタビューの様子をお伝えしていきます。

「思うように事業が成長しない中、リブランディングを考えている。でも、どうしたらいいのかわからない。」
「SDGsも大切とは聞くけれど、導入が大変そうで気がひける。今からでも実践できる方法は何かないのだろうか。」

そんなお悩みを抱えている企業の方にとって、ヒントとなる情報が詰まっています。ぜひご覧ください。